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シャープ パラレルフローサイクロン EC-PX700-P ピンク系 商品画像1

シャープ パラレルフローサイクロン EC-PX700-P ピンク系 商品画像1

《2015年型パラレルフローサイクロンの下位モデル》

「シャープ パラレルフローサイクロン EC-PX700」は、2015年型パラレルフローサイクロンの下位モデルです。上位機種と同じフィルターレス式の集じん方式を搭載。微細なハウスダストを99.9%以上分離。ヘッド・排気フィルターを簡略化して価格を抑えています。

「シャープ パラレルフローサイクロン EC-PX700」の実売価格は23,000円前後です。

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製品情報

「シャープ パラレルフローサイクロン EC-PX700」は「シャープ株式会社(本社: 大阪市阿倍野区)」が2015年10月に発売した「パラレルフローサイクロン」シリーズのエントリーモデルです。

集じん方式を従来の「2段階遠心分離サイクロン」から「パラレルフローサイクロン」に改良。モーターを保護するフィルターのお手入れは「約2年半お手入れ不要」になりました。

シャープ 2段階遠心分離サイクロン EC-PX600との違いを比較

2014年モデル「シャープ 2段階遠心分離サイクロン EC-PX600」との違いを比較してみましょう。

主な違いは「吸込仕事率」「集じん方式」です。

デザインに関しては、製品ロゴの位置や延長管の色が異なる程度で、ほぼ2014年モデルと同じです。また本体カラーも同じ「ピンク系」を採用しています。

吸込仕事率は2014年モデルの「200~約45W」から「210~約40W」に変化しており僅かに強化されています。

集じん方式について、2014年モデルは「2段階遠心分離サイクロン」を搭載していましたが、2015年モデルは新型の「パラレルフローサイクロン」を搭載しています。

パラレルフローサイクロンは、2段階遠心分離サイクロンを改良して進化させたものであり、従来品と同じくダストカップ上部のフィルターを排除した「フィルターレスサイクロン方式」となります。

具体的には、大きなゴミを1段目のサイクロンで遠心分離、小さなゴミは上段に備えた小型サイクロンで除去する仕組みであり、パラレルフローサイクロンは8気筒の小型サイクロン部を新構造に変更。微細なホコリがつきにくくなりました。

結果として、2014年モデルでは「ダストカップにゴミがない状態から、ゴミ満量ラインまでの風量持続率が99%以上」とされていましたが、さらに2015年モデルは「微細なハウスダストを99.9%以上分離」できるようになりました。

またモーターを保護する排気部の「抗菌・消臭 高性能プリーツフィルター」も「約2年半お手入れ不要」に進化しています。

シャープ パラレルフローサイクロン EC-PX700-P ピンク系 商品画像3

シャープ パラレルフローサイクロン EC-LX700との違いを比較

上位機種の「シャープ パラレルフローサイクロン EC-LX700」との違いを比較してみましょう。

主な違いは「本体カラー」「サイズ」「重量」「ヘッド」「排気フィルター」となっています。

本体カラーは本機が「ピンク系」、上位機種は「レッド系」です。

本機のサイズは「幅215×奥行350×高さ229」ですが、上位機種は「幅215×奥行350×高さ241」となっており、本機のほうが約1.2センチ低くなっています。

重量も「本体質量」は同じですが、本体・ホース・延長管・ヘッドの合計である「標準質量」は、本機が「4.3キロ」、上位機種は「4.5キロ」で本機のほうが約200グラム軽いようです。

ヘッドは、本機が「モーター駆動パワーヘッド」、上位機種は「パワフル一毛打尽 自走ヘッド」を装備しています。

どちらも電動式でヘッドの「自走機能」を持ちますが、上位機種のヘッドは「一毛打尽ブラシ」と呼ばれるコシのある太いブラシを採用しており、かき取り性能とパワーアシスト性能が高くなっています。

さらに上位機種のヘッドは「洗えるヘッド構造」なので、吸込口の汚れやすい部分を外して簡単に水洗いできます。

排気フィルターは、本機が「高性能プリーツフィルター」と「Ag+アレルディフェンスフィルター」の2種類なのに対して、上位機種は「高性能プリーツフィルター」「ULPAクリーンフィルター」「Ag+アレルディフェンスフィルター」の3種類となります。

感想・評価

本機は2015年型「パラレルフローサイクロン」のエントリーモデルですが、基本的には2014年型のマイナーチェンジ品と言えるでしょう。

上位機種(EC-VX700・EC-LX700)は、放射状に並んだ小型サイクロンが外部から見えるデザインを採用しているのですが、本機だけは従来品とほぼ変わらない外見です。

サイズ・重量は変わらず本体カラーも同じなので、一見したところ2014年型と区別がつかないかもしれません。

一応、集じん方式が改良されているのですが些細な変化なので、お値段が手頃なのであれば旧モデルを選んでも問題ないと思います。

シャープ パラレルフローサイクロン EC-PX700-P ピンク系 商品画像2

製品仕様

発売年月2015年10月
メーカーシャープ
型番EC-PX700-P(ピンク系)
JANコード4974019855202
サイクロン方式パラレルフローサイクロン(フィルターレスサイクロン)
ヘッド・ノズルモーター駆動パワーヘッド(自走式モーターヘッド)
本体寸法幅21.5センチ*奥行き35センチ*高さ22.9センチ
本体質量本体のみ:2.9キロ(付属品含む:4.3キロ)
吸込仕事率210~約40W
消費電力850~約300W
運転音65~約61dB
集じん容積0.25リットル
コードの長さ5メートル

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