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パナソニック プチサイクロン MC-SR23J-R レッドブラック 商品画像1

パナソニック プチサイクロン MC-SR23J-R レッドブラック 商品画像1

《2015年型プチサイクロンのエントリーモデル》

「パナソニック プチサイクロン MC-SR23J」は2015年型プチサイクロンシリーズの下位機種です。従来品の「MC-SR22J」をベースに「本体カラー」「運転音」「排気フィルター」「まいあげブロック構造」「付属品」を変更したマイナーチェンジ品となります。

後継機種は「パナソニック MC-SR24J プチサイクロン」です(2016年9月発売)

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製品情報

「パナソニック プチサイクロン MC-SR23J」は、パナソニック株式会社(本社:大阪府門真市)が販売するプレミアムタイプのサイクロンクリーナー「プチサイクロン」のエントリーモデルです。

2015年モデル3機種の中で唯一、ハイブリッド式の「パワープレスサイクロン」を搭載しています。

パナソニック プチサイクロン MC-SR22Jとの違いを比較

2014年型となる「パナソニック プチサイクロン MC-SR22J」との違いを比較してみましょう。

主な違いは「本体カラー」「運転音」「排気フィルター」「まいあげブロック構造」「付属品」です。

まず本体カラーですが、2014年モデルは「メタリックピンク」、2015年モデルは「レッドブラック」となっています。

運転音は2014年モデルが「59~約56dB」だったのに対して、2015年モデルは「61~約54dB」に変化しており、新型にも関わらず音が少しだけ大きくなっています。

排気フィルターは2014年モデルが「アレル物質抑制抗菌酵素加工フィルター」の1種類のみでしたが、2015年モデルでは「アレル物質抑制加工フィルター」と「抗菌酵素加工フィルター」の2種類に増えています。

一方で2014年モデルが採用していた「まいあげブロック構造」は、2015年モデルでは廃止されています。

さらに付属品も2014年モデルには「ワンタッチ手元ブラシ」と「すき間用ノズル」の2種類が同梱されていたのですが、2015年モデルでは「すき間用ノズル」のみに簡略化されました。

パナソニック プチサイクロン MC-SR33Gとの違いを比較

上位機種となる「パナソニック プチサイクロン MC-SR33G」との違いを比較してみましょう。

主な違いは「本体カラー」「サイズ」「重量」「親子のノズル」「LEDナビライト」「ハウスダスト発見センサー」「ふき掃除効果」「集じん方式」「吸込仕事率」「排気フィルター」「エコナビ」「消費電力」「運転音」「付属品」です。

本体カラーは本機が「レッドブラック」、上位機種は「メタリックレッド」です。

サイズは本機のほうが「奥行き」が短く「高さ」は高くなっています。重量は、本機のほうが「本体質量」で約300グラム、本体・ホース・延長管・床用ノズルの合計となる「標準質量」も約200グラム重くなっています。

ヘッドは同じ「小型軽量パワーノズル」ですが、本機には「親子のノズル」「LEDナビライト」「ハウスダスト発見センサー」がありません。

またブラシの「ふき掃除効果」も、本機は「ふき掃除」のみなのに対して、上位機種には「フローリングの菌までふき掃除」と呼ばれる除菌効果のあるブラシが採用されています。

最も異なるのは集じん方式です。本機には従来品と同じように遠心分離とフィルターを併用する「パワープレスサイクロン」が採用されていますが、上位機種にはフィルターをなくした最新式の「ダブルメタルサイクロン」が搭載されています。

一方で吸込仕事率は、本機が「300~約50W」、上位機種は「200~約60W」であり、スペック上は吸引性能が高くなっています。

また本機の排気フィルターは「アレル物質抑制加工フィルター」「抗菌酵素加工フィルター」の2種類ですが、上位機種には「アレル物質抑制加工フィルター」「抗菌酵素加工フィルター」「抗菌消臭フィルター」の3種類が内蔵されています。

省エネ機能は、本機が「アイドリングオフ」のみ、上位機種は「エコナビ」と「アイドリングオフ機能」を搭載しています。これにより消費電力も本機が「850~約230W」なのに対して、上位機種は「720~約250W」と少なくなっています。

反対に運転音は本機が「61~約54dB」ですが、上位機種は「61~約57dB」となっており、本機のほうが少しだけ静かだと言えるでしょう。

付属品は、本機が「すき間用ノズル」の1点のみ、上位機種には「ワンタッチ手元ブラシ」「すき間用ノズル」の2点が同梱されています。

感想・評価

2015年型の「プチサイクロン」は3種類ありますが、こちらで紹介した「MC-SR23J」は正直に言ってあまりおすすめできない製品です。

理由は3機種の中で本機だけが旧型のサイクロン機構(パワープレスサイクロン)を搭載しているからです。

パワープレスサイクロンは上位機種が採用した「ダブルメタルサイクロン」と違って、遠心分離とフィルターを併用する「ハイブリッドサイクロン方式」です。この方式はフィルターが目詰りすると吸引力が落ちるので、定期的にフィルター清掃を行う必要があります。

一方、上位モデルのダブルメタルサイクロンは約2年間お手入れ不要で吸引力も約99パーセント持続するとされており、使いやすさが格段に向上しています。

また2014年型との違いもマイナーチェンジの範囲にとどまっており、性能アップというよりはコストダウンのための変更という印象を受けました。

製品仕様

発売年月2015年8月
メーカーパナソニック
型番MC-SR23J-R(レッドブラック)
JANコード4549077451620
サイクロン方式パワープレスサイクロン(ハイブリッドサイクロン)
ヘッド・ノズル小型軽量パワーノズル(モーターヘッド)
本体寸法幅23.8センチ*奥行き29.3センチ*高さ29.6センチ
本体質量本体のみ:2.9キロ(付属品含む:4.4キロ)
吸込仕事率300~約50W
消費電力850~約230W
運転音61~約54dB
集じん容積0.25リットル
コードの長さ5メートル
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