サイクロン掃除機比較NAVI ロゴ画像
サイト内検索:
サイクロン掃除機のコラム タイトル画像

サイクロン掃除機のコラム タイトル画像

《違いはヘッド部分の回転ブラシを動かす方法》

多くのサイクロン掃除機は「モーターヘッド」「タービンヘッド」の2モデルが用意されています。

違いはゴミを吸い込むヘッド(ノズル)部分のブラシ回転方式となっています。それぞれ向き不向きがありますので、掃除をする環境に合わせて選ぶことをおすすめします。

スポンサーリンク

モーターヘッド

※パワーヘッド、パワーブラシ、パワーノズル、パワフルヘッド、モーター式とも呼ばれます。

モーターヘッドとは、ヘッドの「回転ブラシ」をモーターで駆動するタイプです。強力なパワーでブラシを回すので、床や溝に詰まった細かいホコリを効率よくかき出してくれます。

しかしヘッドにモーターが内蔵されているため、タービンヘッドに比べると重くなり取り回しも不便です。動かすときにも多少の力が必要ですが、最新のサイクロン掃除機は「自走機能」と呼ばれるパワーアシスト機能付きの製品が増えています。

一般的に高価格・ハイグレードなサイクロン掃除機に採用される方式です。

ダイソンのモーターヘッド部分写真

タービンヘッド

※エアーヘッド、タービンブラシ、エアロノズル、エアー式とも呼ばれます。

タービンヘッドとは、ヘッド部分の回転ブラシを吸い込んだ空気の力で駆動するタイプです。

モーターヘッドと比べてブラシの回転力が弱いので、じゅうたんやカーペットなど毛足の長い床の奥に入り込んだゴミをかき出す力は若干劣ります。しかし当たりが優しいので床面を傷つけにくいというメリットがあります。

またヘッドが軽く操作しやすいのもポイントです。一般的にタービンヘッドは、価格が安いサイクロン掃除機に採用されることが多い方式です。

フロアノズル

※床用ノズル、床用吸込口とも呼ばれます。

フロアノズルは、回転ブラシを持たないヘッドのことです。多くの場合、ゴミを吸い込む「吸込口」付近にブラシが付いていますが、回転しないので床の表面を擦る程度の役割しかありません。

基本的に吸引のみであり、回転ブラシでゴミをかき取ることができないため、モーターヘッド・タービンヘッドに比べるとゴミを除去する能力は劣ります。

モーターヘッドとタービンヘッドのどちらを選ぶべきか?

モーターヘッドとタービンヘッドのどちらを選択するかは、サイクロン掃除機を使う環境によって変わると思います。

掃除場所の多くがフローリング・畳などのフラットな床の場合はタービンヘッドでも十分でしょう。しかしカーペット・じゅうたんなど毛足が長い床の場合はモーターヘッドの方が綺麗になると思います。

また前述したようにモーターヘッド搭載モデルの場合、ヘッドが重く動かしにくいことがあるので、力が弱い人は「自走機能」を備えた商品を選んだほうが良いでしょう。

スポンサーリンク