「日立 ごみダッシュサイクロン CV-SW10(HITACHI Gomi Dash Cyclone CV-SW10)」は「ごみダッシュサイクロン」シリーズの上位モデルです。
センサーが床の種類を感知してパワーを自動調節する「ecoこれっきり運転」を搭載。ブラシの回転で前進する自走式「ごみハンターヘッド」を採用しています。
「日立 ごみダッシュサイクロン CV-SW10」の実売価格は20,000円前後です。
製品情報
「CV-SW10」は、「ごみダッシュサイクロン」シリーズ(CV-SW20・CV-SW10・CV-SW9・CV-SW8)のハイエンドモデルです。本体カラーは「ブルー(A)」1色のみ。上位モデル「CV-SW20」との違いは「ヘッド・パイプ」「重量」「吸込仕事率」「省エネ機能」「排気性能」「手元グリップ」「付属品」です。
「ヘッド・パイプ」については、上位モデルに採用された軽量タイプの「カーボンライト(CARBON Light)」ではなく、普通のプラスチック製です。しかし小型の「ごみハンターヘッド(幅28センチ)」が付属するため、「重量」は100グラム軽くなっています。一方「吸込仕事率」も約10W小さくなっていますが、大きな違いは感じられないでしょう。
「省エネ機能」に関しては、「ecoこれっきり運転」のパワー調節が「中・弱」の2段階に変更されました。またヘッドが浮くと自動停止する「アイドリング&ストップ機能」が省略されています。「排気性能」を見ると、フィルターの仕様変更によりハウスダストの「捕集率」が下がっています。また手元グリップは「かるワザグリップ」ではなく通常のグリップに変更。「付属品」も「クルッとブラシ」「すき間用吸口ホルダー」が省略されています。
サイクロンシステムは、「ごみダッシュサイクロン」共通の「擬似サイクロン方式」です。ダストケース内の立体フィルターで空気を回転させているようですが、吸引したゴミの大半はクリーンフィルターを通過して除去されます。それ故フィルターにゴミが付着して目詰りすると、吸引力が大幅に低下してしまいます。
これを予防するために、フィルター中央にゴミがたまらないよう空気を左右に分けて流す「パワー長持ち流路」、電源コードを引くとフィルターが振動してチリを落とす「フィルターお手入れ機構」が搭載されています。しかし吸引力を保つためには、こまめなゴミ捨てとフィルターのお手入れが必要になります。
ヘッドはモーター駆動方式の「ごみハンターヘッド」が搭載されています。ブラシの回転力で前進する自走式であり、ブラシには菌も拭き掃除できる「かるふきブラシ」が使われています。また左右90度に曲がる「クルッとヘッド」や8センチまでのすき間に入る「ペタリンコ構造」など、便利機能を装備しています。
付属品は、ワイド曲が~るロング吸口、サッとハンドル、お手入れブラシ、すき間用吸口、アタッチメント、ティッシュペーパー(ダストケース装着)1枚となっています。
製品仕様
発売年月 | 2012年8月 |
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メーカー | 日立 |
型番 | CV-SW10-A(ブルー) |
サイクロン方式 | 擬似サイクロン |
ヘッド・ノズル | 自走式モーターヘッド(ごみハンターヘッド) |
本体寸法 | 幅25.5センチx奥行き33センチx高さ21.9センチ |
本体質量 | 本体のみ:3.9キロ(付属品含む:5.6キロ) |
吸込仕事率 | 630~約100W |
消費電力 | 1,150~約240W |
運転音 | 65~約59dB |
集じん容積 | 0.4リットル |
コードの長さ | 5メートル |